2010年8月27日 « トップへ » 2010年10月13日

2010年8月30日

ようこそ!央歯科医院矯正歯科へ

ようこそ!央歯科医院矯正歯科へ

数ある歯科医院の中から、当院を選んでいただき、ありがとうございます。開院以来、数多くの患者さんの歯並びを改善してきました。

特に当院では女性の患者さんや、お子さんの歯並びに不安を抱えたお母さんからの相談が多いですね。女性同士だからこそ、共感できる部分も大きいかもしれません。患者さんの話に耳を傾けてあげれば、悩みやコンプレックスをちゃんと打ち明けてくれるんです。

これからも慢心することなく、緊張感を持って患者さん一人ひとりと接していくことをお約束いたします。

<当院が選ばれる7つの理由>
キャリア30年以上。様々なケースを診てきた矯正治療のエキスパート
【目立たない装置】 【美しく仕上がる装置】
「痛みの少ない」矯正治療を目指す
健康な歯をできるだけ残します
美しく・よく機能する歯並びのためには、ある程度の期間が必要
【矯正中のむし歯予防】 治療中もむし歯ゼロを目指す
初診カウンセリングを、あえて有料にしています

 

キャリア30年以上。様々なケースを診てきた矯正治療のエキスパート

様々なケースを診てきた矯正治療のエキスパート当院の矯正担当医/下向(しもむかい)は、30年以上にわたって矯正歯科治療に取り組んできました。矯正歯科治療が現在ほど一般的ではない時代から治療に携わってきた、いわばベテランドクターです。今では様々な悩みを持った患者さんが、千葉県内はもちろん、関東一円から彼女を訪ねてきます。

当院のこだわりについて詳しく知る
 

【目立たない装置】 【美しく仕上がる装置】

【目立たない装置】 【美しく仕上がる装置】近年、目立ちにくい矯正装置が次々と登場してきたことで、矯正歯科治療は一気にポピュラーなものになっています。

当院でも目立たない装置を扱っています。また、従来では難しかった症例に対しても、良い治療結果が得られやすい「インプラント矯正」も取り入れております。

目立たない装置について詳しく知る
 

「痛みの少ない」矯正治療を目指す

「痛みの少ない」矯正治療を目指す「歯の矯正中は、痛みが伴うことがある」――歯科矯正の経験者からそんな声をきいたことはありませんか?

でも安心してください。当院での治療初期には、極めて弱い力で歯を動かすようにしています。炎症の度合いが少なく、あまり痛みを感じることなく治療を終える患者さんがたくさんいます。

痛みの少ない治療について詳しく知る
 

健康な歯をできるだけ残します

健康な歯をできるだけ残します矯正治療では、条件によっては抜歯をしたほうがよいケースもあります。とはいえ、健康な歯を抜くのは誰でも抵抗があるものです。

そこで当院では、綿密な診断をして、できるだけ歯を抜かないでも治療できるよう努めています。また、どうしても抜歯が必要な場合には、メリット・デメリット等を十分にご説明の上で、患者さん自身にご判断していただくようにしています。

なるべく抜かない矯正について詳しく知る
 

美しく・よく機能する歯並びのためには、ある程度の期間が必要

美しく・よく機能する歯並びのためには、ある程度の期間が必要矯正治療では、治療のスピードだけにこだわってしまうと、中途半端な治療結果しか得られません。咬み合わせが安定しないことから、後戻りなどの症状がおこってしまいます。

そこで、当院では、スピードよりも完成度を追求した治療をおこなっています。

治療の流れについて詳しく知る
 

【矯正中のむし歯予防】 治療中もむし歯ゼロを目指す

矯正中のむし歯予防矯正中はブラッシングが行き届かず、むし歯にかかってしまう方がいます。

当院では、患者さんに合った予防プログラムを作成。治療中のむし歯を予防すべく、さまざまなサポートをおこなっています。

矯正中のむし歯予防について詳しく知る
 

初診カウンセリングを、あえて有料にしています

初診カウンセリングを、あえて有料にしています初診カウンセリングを無料でおこなっている医院が多いなか、当院であえて有料とさせていただいております。これは、せっかく時間を割いて来院してくださっている患者さんに矯正のプロとして、正確な情報をお伝えしたいという思いから。

あなたの悩みに対して、矯正歯科治療のエキスパートとして、力になれることがあれば良いと思っています。

有料カウンセリングの理由について詳しく知る

受付

受付

ご予約の相談はもちろん、治療中の疑問・質問なども承っております。どうぞお気軽にお尋ねください。デンタルグッズを販売しております。むし歯予防に役立ててください。

待合室

待合室

ゆったりと座れるソファを設置し、ホッと心が和む空間を演出しています。待ち時間の緊張も、きっとほぐれることでしょう。

診療室

診療室

シンプルで飽きのこない色調にまとめられています。患者さんが安心して治療を受けられるように、常に清潔さを保ち、リラックスできる空間づくりを心がけています。

カウンセリングルーム

カウンセリングコーナー

カウンセリング専用のお部屋をご用意しております。悩みはもちろん、費用や期間のことなど、どうぞお気軽におたずねください。

パウダールーム

パウダールーム

診療前・後の歯みがきやお化粧直しにご利用いただけるパウダールームをご用意しております。

デジタルレントゲン

デジタルレントゲン

当院では、より精密で正確な診断が行えるよう、高性能のデジタルパノラマレントゲンを導入しております。

女性同士だからこそ、共感できる部分も大きいかもしれません

矯正担当医あいさつ
こんにちは、央歯科医院矯正歯科の下向保子です。

矯正歯科治療に携わること30年。今まで本当に数多くの患者さんの歯並びを改善してきました。これだけ長い間治療を続けていると、多くのケースを診ているんですね。もちろん、キャリアだけで治療技術を語るつもりはありませんが、治療年数はよい矯正医選びの指標となるでしょう。

特に当院では女性の患者さんや、お子さんの歯並びに不安を抱えたお母さんからの相談が多いですね。女性同士だからこそ、共感できる部分も大きいかもしれません。患者さんの話に耳を傾けてあげれば、悩みやコンプレックスをちゃんと打ち明けてくれるんです。

矯正治療はある程度の期間・費用がかかる治療ですから、医院選びは予算の問題、通院の便利さ、先生との相性など総合的に選ぶことをオススメします。もしあなたが医院選びに迷っているとしたら、費用などはもちろん、ドクターとのキャリアや相性をよく吟味してみてください。

雰囲気も温かく、清潔な医院。快適に治療を受けられる環境

矯正担当医あいさつ「スッキリしていて、清潔な医院ですね」――いらっしゃる患者さんから、よくこんなことを言われるんです。確かに、歯医者さんというと、痛い、怖い、そんなマイナスイメージのある場所ですよね。ですから、患者さんには少しでもマイナスイメージを与えないように努めています。

まず、内装のデザイン、ユニットなどの色は清潔感のある"ホワイト"で統一。また、できるだけ机の上や棚の上にはモノを置かず、スッキリと見えるようにしています。

そうそう、清潔といえば、院内の滅菌対策にもかなり気を配っていますね。当たり前ですが、治療で使ったミラーやピンセットは、患者さんごとに専用の装置で滅菌。他にもトレー、コップ、エプロン、グローブ......可能な限りディスポーサブル(使い捨て)を徹底しています。

自分が治療を受けるとしたらやはり可能な限り、清潔な環境で治療を受けたい。きっと患者さんも同じ気持ちなんじゃないでしょうか。

雰囲気も温かく、清潔な医院。そして快適に治療を受けられる環境づくりに配慮しています。

矯正歯科治療は、将来、歯を失うリスクを減らせる

矯正担当医あいさつところで皆さんは、矯正歯科と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?キレイな歯並び?美しい口もと?もちろん、矯正によって見た目の問題を解決するといった考え方も大切です。でも、矯正にはもっと大切な目的があると私は考えています。

それは、歯のでこぼこを改善することで、むし歯・歯周病になりにくい口の中をつくることです。

歯並びの悪い状態でいると、ブラッシングがしにくい場所ができてしまい、しっかり歯磨きをしているつもりでもプラークがたまっていきます。その結果、むし歯や歯周病になってしまい、最終的に歯を失う確率が高くなります。たかが歯並び、されど歯並び。歯並びの悪さは、歯の寿命にも影響するといえます。

そこで矯正歯科治療で、歯並びを改善。すみずみまでブラッシングが行き届くようにすることで、むし歯・歯周病を予防できます。そして、バランスのよい咬み合わせをつくることによって歯への負担を均等にします。その結果、歯の寿命を長くします。また、よく噛めるということは、胃腸の負担も軽減し、カラダ全体を健康にしていきます。

矯正歯科治療には、見た目の問題を改善するといったメリットのほかに、「一生自分の歯で噛める可能性が高まる」といったメリットもあるのです。

プロフィール

矯正担当医あいさつ央歯科医院矯正歯科 矯正歯科担当 下向保子

【経歴】
1974年      国立東京医科歯科大学歯学部卒業
1974~1977年 国立東京医科歯科大学第一口腔外科在籍
1977~1981年 国立東京医科歯科大学第一矯正歯科在籍
1981~1983年 国立東京医科歯科大学第二矯正歯科在籍        
1983年      央歯科医院矯正歯科開設
1983~1995年 日本矯正歯科学会認定医

矯正歯科臨床経験  約30年

【所属学会】
日本矯正歯科学会
東京矯正歯科学会
日本臨床矯正歯科医会
日本口蓋裂学会

歯がデコボコ......

●歯の列がでこぼこしていると感じる
●歯に食べカスが残りやすい
●笑うと犬歯(八重歯)が見える

「叢生(そうせい)/乱杭歯、八重歯」である可能性があります。顎の大きさと歯の大きさのバランスが悪いために、歯がでこぼこに生えたり、重なったりしている状態です。歯みがきをしにくいため、むし歯や歯肉炎を起こしやすくなります。歯周病にまで発展すると、若くても歯を失う可能性があります。

咬み合わせの問題から、一部の歯に過剰に負担がかかったり、すりへったりすることがあります。そして、歯周組織にも負担がかかることによって、歯周病にもなりやすいので、なるべく早めに治療することをおすすめします。将来の健康という点からは、早めに治療をしてバランスのよい歯列と咬み合わせにしておくことが大切です。最近の小学1年生の検診に行くと、前歯がきれいに並んでいる子の方が少ないので心配になります。

治療例1
<治療前>(14才0カ月)
治療例1
下へ
<治療後>(16才11カ月)
治療例1
左右第一小臼歯4本抜歯。全部の歯にブラケットを着け、顎外固定装置を頑張ってここまで変化しました。

<口元の変化>
治療例1

治療例2(乳歯列期)
<治療前>(6才8カ月)
治療例2
下へ
<治療中>(8才4カ月)
治療例2
下へ
<治療後>(10才7カ月)
治療例2
乳歯列からの叢生を取り外し式の拡大床を使って、永久歯の前歯が並ぶ段階まできました。

治療例3(混合歯列期)
<治療前>(8才2カ月)
治療例3
下へ
<治療後>(11才11カ月)
治療例3
固定式のリンガルアーチとブラケットを装着して、むし歯ゼロの永久歯列を手に入れることができました。
 

受け口で悩んでいます

●口を閉じると、下の歯列が上の歯列よりも前に出ている
●顎がしゃくれている
●下顎が発達しすぎている
●上手く咀嚼ができない
●言葉が聞き取りにくい、と言われることがある

「下顎前突(かがくぜんとつ)」である可能性があります。一般的には「受け口」と言われます。遺伝的な要因もありますが、上唇を噛んだり、舌を突き出す等の癖が原因となっていることもあります。また、乳歯のむし歯が多い場合にも、この症状があらわれることがあります。

治療例1
<治療前>(26才3カ月)
治療例1
下へ
<治療後>(28才8カ月)
治療例1
顎の外科手術を希望しなかったので、親知らずだけを抜歯して矯正のみで治療しました。

<口元の変化>
治療例1

治療例2(乳歯列期)
<治療前>(4才4カ月)
治療例2
下へ
<治療後>(4才8カ月)
治療例2
取り外し式の機能的矯正装置(ムーシールド)を使って短期間でかみ合わせが変化しました。

治療例3(混合歯列期)
<治療前>(6才3カ月)
治療例3
下へ
<治療後>(9才3カ月)
治療例3
取り外し式の機能的矯正装置(ムーアプライアンス)と固定式のリンガルアーチを使用しました。
 

出っ歯がずっと気になっています

●上の前歯が下の前歯よりも、ひどく前に出ている
●上唇が上ったままで、口を閉じにくい
●無理して口を閉じると、口元が不自然に歪む

「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」である可能性があります。一般的には「出っ歯」と呼ばれます。前歯の角度異常、上顎が前方に成長し過ぎている、下顎の成長不足、指しゃぶりの癖等が原因となります。また、発育過程で鼻に疾患を抱え、口呼吸になっている子どもにも多く見られる症状です。

治療例1
<治療前>(17才7カ月)
治療例1
下へ
<治療後>(20才3カ月)
治療例1
上顎第一小臼歯2本を抜歯して、全部の歯にブラケットを着けました。顎外固定装置使用。

<口元の変化>
治療例1

治療例2(混合歯列期)
<治療前>(8才8カ月)
治療例1
下へ
<治療後>(9才8カ月)
治療例1
取り外し式の機能的矯正装置(ビムラーアプライアンス)を約1年使った変化です。
 

咬み合わせが深い

●咬み合わせると前歯が深く沈み、上の歯が下の歯を隠してしまう

「過蓋咬合(かがいこうごう)/ディープバイト」である可能性があります。咬み合わせが深すぎる状態です。乳歯を早期に喪失したり、むし歯による奥歯の欠損を放置することが原因となります。

また、子供の場合は前歯でかみ切る必要のない軟らかい食べ物が多い食生活が原因のひとつとも言われています。実際、3歳児の歯科検診で乳歯の時にすでに深い咬み合わせのお子さんも増えているように思います。

顔面骨格の不調和が原因していることもあります。笑ったときに上顎の歯肉が見えてしまったり、下の前歯が上顎の内側の歯肉を傷つけて炎症を起こすこともあります。

治療例1
<治療前>(12才9カ月)
治療例1
下へ
<治療後>(15才1カ月)
治療例1
上顎顎外固定装置を使い、下顎の好ましい成長も得られて、歯を抜かずに治療することができました。全部の歯にブラケット装着。

<口元の変化>
治療例2

治療例2(混合歯列期)
<治療前>(10才5カ月)
治療例2
下へ
<治療後>(13才2カ月)
治療例2
取り外し式の機能的矯正装置(ビムラーアプライアンス)を使用後、部分的にブラケットをつけました。
 

前歯がうまく閉じられない

●口を閉じても上の前歯と下の前歯の間に隙間ができてしまう
●舌を前方に突き出す癖がある

「開咬(かいこう)/オープンバイト」である可能性があります。子どもの頃の指しゃぶりや、舌を突き出す癖、口呼吸等が原因となります。上下の前歯を閉じても隙間ができるため、前歯で食べ物を咬み切ることが難しく、横の歯で咬み切ることになります。発音しづらいため、言葉が不明瞭で聞き取りにくくなることもあります。

治療例1
<治療前>(18才5カ月)
治療例1
下へ
<治療後>(21才1カ月)
治療例1
上顎の永久歯が2本なかったので下顎の第一小臼歯を2本抜歯し、舌癖を直すトレーニングを続けながら治療しました。全部の歯にブラケット装着。

<口元の変化>
治療例1

治療例2(混合歯列期)
<治療前>(8才2カ月)
治療例2
下へ
<治療後>(10才2カ月)
治療例2
取り外し式のタングガードと部分的にブラケットを装着しました。
 

すきっ歯で悩んでいる

●歯と歯の間が空いている
●サ行などが発音しにくい

「正中離開(せいちゅうりかい)」である可能性があります。顎と歯の大きさが合っていない場合や、そもそも生えてきている歯が足りないことが原因となります。歯と歯の間に隙間ができてしまっている状態なので発音がしにくく、見た目もよくありません。

軽度の場合なら、ラミネートベニアとよばれるプラスチックの材料で隙間を埋めることで改善できる場合があります。

治療例
<治療前>(64才1カ月)
治療例
下へ
<治療中>(66才4カ月)
治療例
上の大臼歯を失ってから左上の小臼歯2本が外側に移動してすれ違いのかみ合わせとなり、上の前歯にも隙間ができました。
全部の歯にブラケットを着け、取り外式のスプリントを使いながら治療しました。
下へ
治療例失った歯はインプラントではなく、入れ歯での治療を選択されたので、仮の入れ歯をセットしました。被せ物の作り直しもあるので治療はまだ続きます。

初診カウンセリングを、あえて有料にしています

初診カウンセリングを、あえて有料にしています

「費用はどれくらいかかるの?」「期間はどれくらい?」「他の医院で相談したけど幅広い意見をきいてみたい」など、治療の具体的な質問・疑問がある方は、一度カウンセリングへお越しください。

初診カウンセリングを無料でおこなっている医院が多いなか、当院であえて有料とさせていただいております。というのも、まずしっかりと診断をおこない正しい情報を患者さんに伝えるためには、どうしてもある程度の費用が発生してしまうから。せっかく時間を割いて来院してくださっている患者さんに矯正のプロとして、正確な情報をお伝えしたいのです。

また、患者さんにとっても「無料」であれば、深い話や詳しい質問もしにくい。さらに、患者さんは納得できなかったら気軽に「NO」ということもできます。

だからこそ当院では、初診カウンセリングを有料にしています。あなたの悩みに対して、矯正歯科治療のエキスパートとして、力になれることがあれば良いと思っています。ぜひ一度ご相談ください。

カウンセリングフォームへ

いつ頃から矯正を始めたらいいですか?

いつ頃から矯正を始めたらいいですか?

小学校入学前に一度は矯正医の診察を受けましょう。診察によって、早く始めたほうがよい場合、少し様子をみたほうがよい場合もあります。一度、矯正専門の歯科医院にみてもらうことをおすすめします。

治療に最適な時期は症状によって異なります。不正咬合に気づいたら、専門医と相談し、種々の状況を考え併せて、治療開始時期を検討することをお勧めします。多くの不正咬合は、永久前歯の生え揃った小学校低学年の時期に症状が顕在化します。

早期に治療した方がよいのか、もうしばらく待っても良いのかを、この時期に判断することで、効果的な治療ができます。

子供のうちから矯正治療をするメリットを教えてください

子供のうちから矯正治療をするメリットを教えてください1.成長発育を利用した治療ができるため、歯の移動を
 多くしなくとも症状の改善が可能な場合がある
2.治療後の安定が得やすい
3.治療法の選択肢が多い
4.抜歯の可能性を減らせる

など有利な点が多いと思います。
しかし一方で、治療が長期に及び、本人や家族の負担が大きくなる可能性もあります。最近の小中学生は、塾や部活動で忙しい場合も多いようですから、矯正治療をする余裕がないのであれば、無理せず、受験などが終わってからでも良いでしょう。

ただし、予防歯科という観点からは、矯正治療をしながら、むし歯予防を含め、歯並びと咬み合わせを育成していく一環として、できるだけ早期に矯正治療をおこなうことをオススメします。治療を開始すれば、定期的に口の中を観察しながら歯のはえかわりや歯みがきのチェックもできるので、健康な歯を育てることができます。

子供の矯正の流れを教えてください

子供の矯正の流れを教えてください子どもの矯正の場合、はじめからワイヤーの装置を付けて治療をスタートするわけではありません。小児矯正は大きく分けて、3つのステップに分かれます。
早期治療
乳歯列期での治療です。
矯正装置を使うことが可能なお子様であれば、3~4歳からでも矯正治療が可能となります。(主に受け口や交叉咬合が対象)前歯に隙間ができない歯列の拡大もします。

ステップ1/第1期治療
混合歯列期(生えかわり期)での治療です。
早期治療と第1期治療では主にとりはずし式の装置を使います。
この時期は、成長とともに状態を悪化させる要因を取り除き、その後の成長発育ができるだけ正常に近くなるように軌道修正をする期間をいいます。第1期治療を行ったことにより、第2期治療では永久歯を抜かずに治療ができる可能性が高くなります。

ステップ2/第2期治療
大人の矯正(永久歯が生えそろってからの治療)のことです。上下すべての歯にブラケットを装着し完全な咬合に仕上げる治療となります。
※初診時にお子様でも永久歯が生え揃っている方は第2期治療からとなります。

【矯正中のむし歯予防】 治療中もむし歯ゼロを目指す

矯正中のむし歯予防

「矯正中はむし歯になりやすい」――そんな声を聞いたことはありませんか?じっさい、矯正中はブラッシングが行き届かず、むし歯にかかってしまう方がいます。むし歯の進行状況によっては矯正歯科治療を中断することもあり、最悪の場合、治療期間が長引いてしまうケースもあるのです。

そこで当院では、患者さんに合った予防プログラムを作成。治療中のむし歯を予防すべく、さまざまなサポートをおこなっています。

【カリエスリスク検査】むし歯になりやすいか?を数値で測定
【PMTC】プロによるクリーニング
【ブラッシング指導】正しいブラッシング方法をアドバイス

 

【カリエスリスク検査】むし歯になりやすいか?を数値で測定

むし歯になりやすいか?を数値で測定むし歯菌の数や歯を守る唾液などから、むし歯の危険度が高いか低いかを調べるのが「カリエスリスク検査」です。一人ひとり違う、目には見えないむし歯の原因を見つけることができます。むし歯の危険度を調べることによって、矯正治療中に、むし歯が出来ないケア方法を個別に提案します。

カリエスリスク検査
 

【PMTC】プロによるクリーニング

プロによるクリーニング当院では月1回のメインテナンス時、歯を徹底的に磨き上げる「PMTC」を行うことで、むし歯・口臭などを予防しております。PMTCとは、Professional Mechanical Tooth Cleaningの略。専用機械とフッ素配合の研磨ペーストを用いて歯面のプラークや歯石・着色を除去する、高度なクリーニング方法です。
 

【ブラッシング指導】正しいブラッシング方法をアドバイス

ブラッシング指導またメインテナンスでは、毎回ブラッシングの指導も行っております。効率よく磨けて、歯のすり減りや歯肉が痩せたりする心配が少ない正しい方法をお伝えします。

※当院では患者さんの状況に合わせて歯ブラシをプレゼントしています。

美しく・よく機能する歯並びのためには、ある程度の期間が必要

美しく・よく機能する歯並びのためには、ある程度の期間が必要

「できることなら短期間で終わらせたい」そんな悩みを抱えている患者さんは大勢いらっしゃいます。誰でもわずらわしい装置を長期間付けておくのはイヤなものです。とはいえ、治療のスピードだけにこだわってしまうと、中途半端な治療結果しか得られません。咬み合わせが安定しないことから、後戻りなどの症状がおこってしまいます。

当院では、仕上がり、完成度を追求。長期的に安定する咬み合わせをつくるためには、2~3年程度の期間が必要だということも、ご理解ください。

就職活動中の会社面接や、結婚式などのイベントがある場合には、一時的に装置を外すこともできます。お気軽にご相談ください。

健康な歯をできるだけ残します

健康な歯をできるだけ残します

「矯正治療をおこなうためには、歯を抜く必要がある」――そんな話を聞いたことはありませんか?確かに、歯の成長が止まっている大人の場合、条件によっては抜歯をしたほうがよいケースもあります。とはいえ、健康な歯を抜くのは誰でも抵抗があるものです。

そこで当院では、綿密な診断をして、できるだけ歯を抜かないでも治療できるよう努めています。

抜歯が必要な場合もあります

抜歯にも、メリットがあるのも事実ですしかしながら、無理に非抜歯で矯正治療を進めた結果、歯が前に飛び出し、「出っ歯になってしまった」ということも起こってしまいます。その結果、咬み合わせが安定せず、後戻りなどの不具合が発生してしまう場合があるのも事実です。

抜歯か非抜歯かに関しては、患者さん個々のケースに応じて、総合的、長期的な視野に立って判断することが大切というわけです。残念ながら、100%歯を抜かないで治療できるというわけではありません。

とはいえ、抜歯するかどうかは、メリット・デメリット等を十分にご説明の上で、患者さん自身にご判断していただくようにしています。患者さんとの同意ない抜歯は、決しておこないません。

「痛みの少ない」矯正治療を目指す

「痛みの少ない」矯正治療を目指す

「歯の矯正中は、痛みが伴うことがある」――歯科矯正の経験者からそんな声をきいたことはありませんか?確かに、治療中は歯の根元などに痛みを感じることがあります。この痛みの原因は、歯が動くときに生じる、骨の中の歯根周囲での炎症反応。むし歯の痛みと違った歯が浮くような感じがする場合や、物をかむときに鈍い痛みを覚えることがあります。

そこで当院での治療初期には、極めて弱い力で歯を動かすようにしています。炎症の度合いが少なく、あまり痛みを感じることなく治療を終える患者さんがたくさんいます。

弱い力で歯を動かす
当院では「できるだけ穏やかなチカラで歯を動かす」をモットーに、歯根膜への圧力を軽減。チカラ加減を微妙に調整しながら、極めて弱い力で歯を動かすようにしています。

初期時に細いワイヤーを使用
初期から中期には、ニッケルチタン製の軟らかいワイヤーを使っています。これによりかたいステンレスワイヤーよりも歯に優しく矯正力をかけられ、痛みを最小限にすることができます。

【プロテクター】 シリコンワックスで頬・唇を保護
装置が頬や唇に当たって痛いとき、原因となっている矯正装置の部分をこの装置で覆います。そうすることで、口の内側の粘膜を保護することができ、治療中の痛みが大きく軽減されます。

※痛みの出方としては、装置調節後の2、3日がピークで、せいぜい一週間で消失します。歯を咬み合わせた時の痛みが主で、たえず痛いわけではありませし、我慢できる範囲です。
※痛みの感じ方や装置への違和感は個人差が大きい問題です。おひとりおひとりに合わせた対応を心がけています。

【目立たない装置】 【美しく仕上がる装置】

【目立たない装置】 【美しく仕上がる装置】

近年、目立ちにくい矯正装置が次々と登場しているのをご存知ですか?一昔前の矯正治療では、あのギラギラとした装置を使った治療しかありませんでした。実際、装置の見た目から矯正を敬遠してしまう方もいたのも事実。ところが、こうした装置の進化によって、矯正歯科治療は一気にポピュラーなものになっています。

また、従来では難しかった症例に対しても、良い治療結果が得られやすい「インプラント矯正」も取り入れております。

このページでは、目立たない矯正装置と、美しく仕上がる装置についてご説明します。

【セラミックブラケット】歯の色となじみやすい矯正装置
【クリアアライナー】取り外せる透明な矯正装置
【インプラント矯正】 確実な治療結果のために

 

【セラミックブラケット】歯の色となじみやすい矯正装置

セラミックブラケット従来の矯正治療では、あの「ギラギラ」とした金属製の装置が主流でした。しかし近年、金属を半透明で目立ちにくいセラミックに変更した、新しい矯正装置が登場しています。

この装置は「セラミックブラケット」とよばれ、歯に装着するパーツ(ブラケット)が白いセラミック(陶器)でできているため、歯とよくなじみ、目立ちにくいのが特徴です。この装置に白いワイヤーを組み合わせることで、さらに目立たなくなります。
 

【クリアアライナー】取り外せる透明な矯正装置

クリアアライナー透明な装置で、他人に気づかれることなく矯正ができる。そんな最新式の矯正装置があるのをご存知でしょうか?その装置の名前は「クリアアライナー」。これはワイヤーやブラケットを使わない、透明な樹脂でできた取り外し式の矯正装置です。

この治療ではまず、理想的な歯並びになるように、少しずつ歯を移動させた状態のマウスピースを製作。このマウスピースを装着することで歯を少しずつ移動させます。食事の間は取り外しができるので、普段と同じように食事ができます。また、矯正中であっても十分なブラッシングができ、むし歯・歯周病の予防にもつながります。

※一方で、細かい調整が難しいことや、抜歯が必要な場合や骨格的に問題のある場合には使用できないといった制限もあります。
 

【インプラント矯正】確実な治療結果のために

インプラント矯正奥歯が前に動くのを防ぐ、一部お口の外に出る顎外固定装置(ヘッドギア)を使いたくない方には、インプラント矯正をオススメしています。

インプラント矯正は、「アンカー」とよばれる小さなスクリュー(小さなインプラント)を歯肉に埋入し、これを固定源として歯を引っ張ることで、効率的な治療ができる画期的な矯正方法です。
インプラント矯正により、お口の外に出る装置を使うわずらわしさから解放されます。そして治療期間の短縮や確実な治療結果を得ることができるメリットがあります。
また、今まで抜歯していたケースも抜歯しないで済むこともあります。

歯肉に入れるスクリューは、ほんの数ミリの大きさしかありません(小さなピン程度だと考えてください)。麻酔を使って骨に埋入していくので、手術の痛みもほとんどありません。

キャリア30年以上。様々なケースを診てきた矯正治療のエキスパート

様々なケースを診てきた矯正治療のエキスパート

「矯正専門医院はたくさんあるけど、どの医院を選べばいいか迷っている」という方は多いのではないでしょうか?当然ですが、一口に歯科医師といっても、技術には大きな差があります。

このページでは、当院矯正医/下向保子の技術力と治療のこだわりについてご紹介します。

キャリア30年以上。ベテランドクター
矯正歯科治療は、将来、歯を失うリスクを減らせる
まず患者さんの話をきくこと。当院のポリシーです
一般歯科併設だからできること~総合的な治療

 

キャリア30年以上。ベテランドクター

ベテランドクター「矯正歯科治療を受けたいけど、どんな医院を選んでよいか分からない」......こんな悩みはありませんか?実際、単に「通院に都合がいいから」という理由だけで安易に医院を決めてしまう方も少なくはないようです。

しかし、矯正歯科治療は自分の身体に関わる大切な治療。一定期間の通院も必要ですし、比較的治療費用も高額です。当然ですが、医院選びは慎重におこなうべきでしょう。

当院の矯正担当医/下向(しもむかい)は、30年以上にわたって矯正歯科治療に取り組んできました。矯正歯科治療が現在ほど一般的ではない時代から治療に携わってきた、いわばベテランドクターです。今では様々な悩みを持った患者さんが、千葉県内はもちろん、関東一円から彼女を訪ねてきます。

いらっしゃる患者さんは、小さなお子さんから、ご年配の方までさまざま。幅広い年代の方から信頼されています。「患者さんの歯並びを改善するだけでなく、コンプレックスや悩みまで解決したい」そんな温かい思いを抱きながら、今日も患者さん一人ひとりと向き合い続けています。
 

矯正歯科治療は、将来、歯を失うリスクを減らせる

矯正歯科治療は、将来、歯を失うリスクを減らせる歯並びの悪い状態でいると、ブラッシングがしにくい場所ができてしまい、しっかり歯磨きをしているつもりでもプラークがたまっていきます。その結果、むし歯や歯周病になってしまい、最終的には歯を失う確率が高くなります。たかが歯並び、されど歯並び。歯並びの悪さは、歯の寿命にも影響するといえます。

そこで矯正歯科治療で、歯並びを改善。すみずみまでブラッシングが行き届くようにすることで、むし歯・歯周病を予防できます。そして、バランスのよい咬み合わせをつくることによって歯への負担を均等にし、結果的に歯の寿命を長くすることができます。また、よく噛めることで、胃腸の負担も軽減し、全身の健康へとつながります。

矯正歯科治療には、見た目の問題を改善するといったメリットのほかに、「一生自分の歯で噛める可能性が高まる」といったメリットもあるのです。
 

まず患者さんの話をきくこと。当院のポリシーです

まず患者さんの話をきくことたとえば、車を買うときのことを考えてみてください。家族全員で乗れるファミリーカーが欲しいのに、「いま売れているから」という理由で、スポーツカーをことさらにすすめられたらどうでしょう?きっとあなたは納得することはないでしょう。それと同じように、治療を効果的に進めるためには、患者さんを理解し、ご要望をしっかりお聞きすることが大切です。

当院では「まず患者さんの話をきくこと」をモットーに、丁寧なカウンセリングをおこなっています。「患者さんが気になっている箇所はどこか?」「どうして気になっているのか?」「患者さんの悩み・コンプレックスはなにか?」をしっかり伺った後、治療を進めます。こうすることで、患者さんが求める理想的な歯並びへと導くことができるのです。

もちろん、患者さんの質問・疑問に丁寧に答えることも、ドクターの大切な役割のひとつ。治療についての悩み疑問があれば、どうぞ遠慮なく質問してください。それぞれの利点・欠点を説明しながら、患者さんが本当に納得できる治療方法をご提案できるよう努めています。
 

一般歯科併設だからできること~総合的な治療

総合的な治療ご存知ですか?矯正だけを専門におこなっている医院では、むし歯や抜歯の処置ができません。そのため仮に矯正治療の過程で、抜歯やむし歯の治療が必要になった場合、わざわざ他の一般歯科医院を紹介してもらう必要があります。

そうなると、治療期間が長引いてしまったり、他の医院へと通う手間がかかるため、患者さんによってはわずらわしく感じる人もいるでしょう。
(ただし、かかりつけの一般歯科医院が決まっている方はそちらの医院で処置していただきます。)

いっぽう、当院は矯正もおこなっている一般歯科医院です。抜歯やむし歯治療、歯周病治療も同時におこなえるので、他の医院で治療を受ける必要はありません。診断から治療終了までオールインワンで治療を受けることができます。

他にも、一般歯科の治療技術を生かした、むし歯・歯周病予防プログラムをご用意しています。矯正治療中も健康的な口を維持したいなら、ぜひ当院での治療をオススメします。

また、歯周病、補綴(入れ歯、詰め物・被せ物など)、インプラントなど、矯正を含む包括的な治療も可能。口の中全体を大きくリフォームするような治療もおこなっています。

治療中のむし歯予防について

子供の矯正治療例

叢生(乳歯列期)
<治療前>(6才8カ月) 上下の前歯に隙間がないだけでなく、下の前歯は凹凸があります。
治療例2
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<治療中>(8才4カ月) プレートで歯列を拡大しています。上下の前歯が永久歯にはえかわり中。
治療例2
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<治療後>(10才7カ月) 永久歯の前歯がほぼはえそろいました。
治療例2
乳歯列からの叢生を取り外し式の拡大床を使って、永久歯の前歯が並ぶ段階まできました。

叢生(混合歯列期)
<治療前>(8才2カ月) 前歯に大きな負担がかかって歯肉が下がってしまいました。
治療例3
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<治療後>(11才11カ月) 歯列と咬みあわせがよくなって、前歯の歯肉を回復しました。
治療例3
固定式のリンガルアーチとブラケットを装着して、むし歯ゼロの永久歯列を手に入れることができました。

下顎前突(乳歯列期)
<治療前>(4才4カ月)
治療例2
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<治療後>(4才8カ月)
治療例2
取り外し式の機能的矯正装置(ムーシールド)を使って短期間でかみ合わせが変化しました。

下顎前突(混合歯列期)
<治療前>(6才3カ月)
治療例3
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<治療後>(9才3カ月)
治療例3
取り外し式の機能的矯正装置(ムーアプライアンス)と固定式のリンガルアーチを使用しました。

上顎前突(混合歯列期)
<治療前>(8才8カ月)
治療例1
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<治療後>(9才8カ月)
治療例1
取り外し式の機能的矯正装置(ビムラーアプライアンス)を約1年使った変化です。

過蓋咬合(混合歯列期)
<治療前>(10才5カ月)
治療例2
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<治療後>(13才2カ月)
治療例2
取り外し式の機能的矯正装置(ビムラーアプライアンス)を使用後、部分的にブラケットをつけました。

開咬(混合歯列期)
<治療前>(8才2カ月)
治療例2
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<治療後>(10才2カ月)
治療例2
取り外し式のタングガードと部分的にブラケットを装着しました。


2010年8月27日 « トップへ » 2010年10月13日


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